2015年7月9日
「お泊り保育 ⑤飯盒」
年長組
今日はご飯も飯盒で炊く経験をしました!!
クラスでみんなでお米を研ぎ、
飯盒の中に水を入れます。
この水の分量で美味しさが変わってきます♪
「お母さんはお米をこうやって研いでるんだ!」
難波先生と橋本先生が火の番をしてくれました。
炊飯器ではなく、本物の火で炊くので
子どもたちは「昔の人は大変だったんだ」と
感じた事でしょう。
「もう出来たかな?」と聞きながら
自分のクラスの飯盒を見守っています。
おいしくする為には時間が掛かるんだよ
火の番の先生に後は託して
最後にみんなでおまじない♪
「おいしいご飯になーれ!!!!」
「炊き立てのにおいはどうですか?」
「ご飯のいい香りがする♪♪」
このご飯も夕食の時に食べてみようね♪