昨日ブログで戸外遊びの中で

年長がモデルになっている事を紹介しましたが、

どんぐりハウス以外でも年長が

モデルになっている遊びはまだまだあります♫ 

フラフープを同時に3本も回す年長児

 １本を回すのも難しいのに

３本を同時に回せるなんて本当にすごいね！！

この年長児が３本のフラフープを披露してくれた後は

しばらく他の学年の子も夢中になって

フラフープをして遊んでいました

大繩をして遊ぶ時も年長児は

とても多くの回数を引っかからずに

跳べるように少しずつなってきました。

年長児が跳んでいる姿をジッと見ている年中児。

『見る→真似る→学ぶ』

というサイクルで子ども達は学んでいます。 

だからこそ、見るという行為はとても大切です。

子ども同士のこういった繋がりは

子どもの成長にとって重要です。

異年齢の繋がりを基にし

子どもがより伸びていけるように

今後も後押しをしていけたらと思います♫