年長組の参観では子ども同士で

協力して遊びを進める協同的な姿が目立ちます。

年齢の違いによって遊びの取り組み方が違い

年長では子どもがより主体的に遊びに臨む姿が

多く見られるようになってきます

先生が主導で進めていくのではなく

時間がかかったとしても

子ども同士でアイデアを出し合いながら

遊びを作っていけるように関わってきました。

今回の年長の参観では、

小グループでのお話の発表や手品の発表

お店屋さんごっこ(ゲーム店舗)・どんぐり迷路・お化け屋敷など

色々な取り組みがありました！

色が付いている水にふきんを掛けて

次に開けると！

何と透明な水に

見事に手品が決まり保護者の方からも

盛大な拍手を頂き子ども達もご満悦

子ども達自身で役割を持って

見ている人に楽しんでもらえるように

熱演をする子ども達

とても可愛い手品も

人差し指を伸ばして手を握ってもらい

年長児の女の子が呪文をかけると

その手が離れなくなりました(^^♪

お家の方の優しさが光る手品ですね

お店屋さんごっこでは

お客さんの保護者の方にルールを

子ども達自身で説明し遊びがスタート！

お客さんが少なかったら

お店屋さんの子ども達が大きな声で

お客さんを呼び込んでいました

子ども達が楽しみながら自分達の発表を

進めていっているのが良いですね(^^♪

保護者の方も子どもに負けじと

パペットを使い熱演をして下さいました！

保護者の皆さん！ありがとうございました！

その他の年長組の取り組みは

～年長その2～でお伝えします♬