11/24からミニミニ発表会が始まりました！

ミニミニ発表会とは？

発表会の予行の取り組みです。

劇であったり、歌発表であったり

完成したものを見てもらうのではなく、

本日までの取り組みの過程を見てもらいます。

舞台上の友だちにサイドからエール♬

こういった子ども同士の関わりが

あってこそ一つの劇を

作り上げる事が出来ます。

この見てもらうという経験は

子ども達にとってとても大切で

ドキドキを乗り越え頑張ります♪

拍手をもらって嬉しい気持ち(^^♪

様々な気持ちを子ども自身が感じます。

目の前での年長組の表現を

年少組がしっかりと見続けます！

年少組はどのように感じたのでしょうか？

歌チームには理事長先生が

子ども達と全身を使って

リズムに乗って唄う心地よさを

子ども自身が感じられるように

具体的に伝えて下さっていました。

そして最後に、

理事長先生・園長先生・岡先生が

子ども達に話をして下さります。

今の頑張りを十分に認めつつも

次なる課題に気付けるように

関わって下さります。

まさしく、壁となる関わりです。

この壁を乗り越えようと

子どもは頑張り、担任はその

子どもの頑張りを支えていきます。