2019年11月25日
『たくさん笑顔が見られた年少の秋の参観』
年少組
まだお伝え出来ていませんでした
年少組の秋の参観の様子を紹介したいと思います。
年少組は2学期に入って当番活動を
朝の会でも行ってきていますので
まずはどのクラスも当番活動の様子を見て頂きました。
先生が中心となって朝の会を進めるのではなく
当番の子どもが中心となって進めていきます。
朝の会の後は歌を日頃から唄っているので
日常の歌の姿も見て頂きました。
その後はクラスで継続的に遊んでいる
触れ合い遊びをどのクラスも行い
クラスの仲が深まっている様子が伺えました♪
子ども達の笑い声と笑顔で保育室は包まれていました(^^)/
実はこのあひるの触れ合いは運動会の時に
お家の方と一緒に行おうとしていたものだったので
楽しみにしていた子ども達がようやく
お家の方と一緒に行う事ができました♪
この触れ合いの中で子ども達の表情も
良かったですが、子どもと同じく
保護者の方も表情もとても良くて
お子さんとの繋がりの深さを感じました。
参観の後半では各クラスに応じての内容で
折り紙や製作などの姿を見て頂きました♪
友だちとの関係性や個人での集中した取り組みを
今回の秋の参観で少しでも見て頂けていたら幸いです。
子ども達は運動会愛の園まつりを終えて
年少の後半の時期へと移っていっています。
その中での日々の少しずつの変化を
これからも大切にしていきたいと思います。